特別企画

2017.08.31

ロータスは思ったより身近だ! いま買うべき「おいしい」ロータスはどれ?

やっぱり、ロータスはいい。特別である。エリーゼ・スポーツ220とエヴォーラ400に初めて試乗した筆者は、ごく限られた時間と場所ではあったけれど、あるいはそれゆえに、改めて感銘を受けた。

text:Naoki Imao(今尾直樹) photo:Satoshi Kamimura(神村 聖)[PR企画]

ロータスは、遠い存在ではない

Less is more. やっぱりロータスはいい。こころが洗われる。おそらく坐禅を組むのにも似た心持ちであろう、と想像する。自分との対話がある。みずからを律していなければ乗ること能わず。自由を享受する一方で、規律が求められる。

エリーゼ、エキシージ、エヴォーラからなるロータスの全ラインナップが見直しを受け、新型がこの6月に発表されている。たとえば、エリーゼ・スポーツ220はエリーゼ・スポーツ220IIにバトンを渡し、エヴォーラはエヴォーラ410が追加となる。

追加モデルは継続して購入可能だが、バトンを渡すということは即ち生産中止ということである。

ロータスの熱狂的信者(エンスージァスト)にとって「旧型」とは、新車として二度と手に入らない、という意味であり、時を経るほどに、その意味は大きくなる。

新型は新しいデザインをまとっているけれど、旧型のほうが好みに合うと感じるかたもいらっしゃるだろう。新型はなるほど魅力的だけれど、発注してから納車まで8カ月要する。

時は待ってくれないことを知るひとびとよ、いまなら新車の在庫がある。お近くのロータス・ディーラーに飛び込めば、すぐに手に入る。在庫がなくなれば、それっきり。一期一会。最後のチャンスである。

もちろん、ロータス道に入門するにはそれなりの覚悟がいる。俗世間から背を背け、ピュア・スポーツカーの世界に身を投じるのだから当然だ。妻子に別れを告げることになるやもしれぬ。

まっとうな社会人にはきっかけというものが必要だろう。そのきっかけをつくろう、というのが本稿の狙いである。チャンスはいま。それをつかむか、スルーするかはあなた次第である。

まず、主力モデルであるエリーゼについて。次のページで見ていこう。

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