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ロータスのルーフ内装の修理とイメージチェンジを一度に

オーセンティックカーズの小松です。

ロータスに限らずよく見られる欧州車のウィークポイントの一つに、ルーフの内装が経年劣化で垂れ下がってきてしまう、というものがあります。これはルーフ内装生地の裏地のスポンジの劣化によって表地が剥がれてしまいます。また、使用されている接着剤が日本の気候に適していないということもあるようです。

ロータス・エリーゼのハードトップでは内装生地は直に張られていますが、今回作業中のヨーロッパSでは内装生地を張ったパネルをルーフ内側に取りつける構造になっています。

また、せっかく張り替えを行うのですから、お好みの色や素材をチョイスしていただくことも可能です。シートやトリムに合わせてレザーやアルカンターラなどに張り替えてみるとイメージチェンジにもなりますのでお奨めですね。素材・カラー共に豊富なバリエーションよりお選びいただけますので、ルーフ内装の修理をお考えの方はご相談ください。

オーセンティックカーズ

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