ボルボ 760セダン ルーフライニングなど、作業でお預かりしました。
セカンドモータースの田村です。
760のセダンがルーフライニングなど内装作業で入庫です。かつてはかなりの台数が走っておりましたが、かなり淘汰されてしまったでしょうか。このオーナー様はご家族内での引き継がれることになり、これからも乗り続けることになったそうです。この急峻なCピラーや、あくまでもスクエアなボディなど、一時のボルボのイメージを築きあげた要素が数多く見られますね。こうした要素要素は乗ると、その強烈な実用性に感心させられるものですね。国内のディーラーにはもうパーツがありませんが消耗品なども海外から取り寄せると割と問題なく手に入ります。古き良きボルボの魅力、少しでも多く残していきたいですね。