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アバルト 750のドアの手当の方法は

ピットーレはやしの林です。

レストアのアバルト 750もドア部分の鈑金を行いました。
アウタースキンを分離して見ますとドアフレームは腐食もかなり進行している様子。
今回は元のフレームも活かしつつ下部は弊社得意の鈑金製作で進めていきますよ。