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キャディラック車検でまだまだ行けます!

タッキードの高久です。

このセビルも車検で入庫しています。このころは日本での販売台数増を狙って、左ハンドルのイメージの強いキャディラックでも右ハンドル仕様が用意され日本に輸入されていました。大ぶりなエンジンをおおらかに流すと、アメ車の良さが光りますよね。最近ではラインナップの再編成や、ディーラーネットワークの変更などもあり、このころのままのキャディラックという感じでの維持が難しい面もあるかもしれませんが、ぜひ。こうしたクルマの整備、点検、修理、車検なども是非私どもにご相談ください。