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メルセデスベンツ500E、フロントパイプやエキマニの加工でエンジンの熱を奪われないようにして、燃焼効率をアップ

アンフィニーの盆栽メカです。

先日ニュースしたある意味続報です。

フロントパイプにも加工施しました。

この内部に施してある加工の狙いは燃焼したガスの熱が奪われないようにフロントパイプからエンドマフラーまで素早く流すためのものなのです。

熱が奪われないことにより、ガスの流速が上がり余分な排気ガスを早く外に排出して燃焼効率上げ、パワーとトルクがアップすると言う考え方です。