レッドポイントの赤座です。

メカニカルワークではありませんが、永年愛された車両のオーナーから継続的な人気のオプションメニューがあります。画像を見れば何を紹介するかはお分かりと思いますが、ヘッドライトのリフレッシュ作業です。

ここ1年の間に、一気に普及した施工内容ですが、ヘッドライトのリフレッシュに伴う施工方法は急激な進化を遂げました。
驚くほどの復活を実現します。

このガサガサのヘッドライトがある工程を成し終えると、ツルツル・ピカピカに激変します。

どう見ても艶感の無い、死んだ魚の眼の様なヘッドライトは車全体の印象をガクンと下げます。

このヘッドライトを、下地処理の為研磨を何工程をも踏まえて仕上げていきます。

下地処理の終えたライトは、黄ばみは消え、全体に白っぽく変化します。

下地処理を終えた後に特殊処理を施すと。

はい、完成！いかがでしょうか、この激変！

ツヤっツヤのピカピカになりました。

ヘッドライトで車の印象が一気に若返ります。
見た目の問題だけでなく、路面照射量も増加します。

黄ばみと曇りが進むと、車検保安基準も危うくなります。

確実な作業を施工します。ご相談ください。