アルファ・ロメオ 8C エアコンパネルの修復 透過文字もレーザー加工で再現

こんにちは、クレバートリックです。
こちらはアルファ・ロメオ 8Cのエアコン・コントロールパネルのベタつきや汚損の修理の様子です。
写真は分解したパネルの塗装を剥離した状態です。このパネルは透過照明でインジケーターや文字が
照明されるため、パネルの素材自体は半透明になっています。

パネルをシルバーで塗装したところです。
塗装の質感はオリジナルに合わせてありますが、これでベタつくこともありません。
しかし、コレで完成ではありません。
風の吹き出し位置やスイッチのポジションを示す表示がありません。

こちらが完成した状態です。
透過照明の表示部分は、レーザー加工で塗膜のみを除去して再現してあります。
これでオリジナルの風合いのまま、塗膜のベタつきからも解放されます。