グッドウッドでダイナミック・デビューを果たす各社ニュー・モデル

公開 : 2016.06.24 04:00  更新 : 2017.06.01 01:29

昨日6月23日から26日までイギリスで開催されるグッドウッド・スピード・オブ・フェスティバルでは、各自動車メーカーがニュー・モデルを実際に観衆の前で走らせる「ダイナミック・デビュー」が行われる。モデル自体は、既にアナウンスされたものも多く、このAUTOCAR DIGITALでもグッドウッド・デビューを度々報じてきたが、さらに駆け込みで上がってきた車輌を紹介しよう。

ノーブルM600スピードスター
昨年のオートスポーツ・インターナショナル・ショーで発表されたM600スピードスターのプロトタイプ・プロダクション。現在、ヨーロッパで行なわれるクラッシュ・テストにパスすれば、£220,000(2,995万円)で売り出される予定だ。

エンジンは659ps/6800rpmのパワーを発揮する4.4ℓツインターボV8。これにパドルシフトを備えたシーケンシャル・オートマティック・ギアボックスが組み合わせられる。最高速度は322km/hだ。

なお、このスピードスターのルーフは30秒以内で開閉が可能だ。

ヴォール05RR
メキシコの2シーター・オープン・スポーツ、ヴォール05のハードコア・バージョンで、サーキット走行に焦点を絞ったモデルがヴォール05RR。エンジンは、通常のヴォール05の289psに対して390ps、51.0kg-mにまでパワー・アップされた2.3ℓフォード・エコブースト(05は2.0ℓエコブースト)を搭載。ボディ・ウエイトは20kgダイエットされた675kgとなっている。0-100km/h加速は2.7秒、そしてトップ・スピードは242km/hだ。

ルノー・トゥインゴGT
ルノー・トゥインゴに追加されたホット・モデル、トゥインゴGTもグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでお目見えする。エンジンは898cc3気筒ターボだが、パワーは109ps、トルクは17.3kg-mと、現在の最もパワフルなトゥインゴよりも19ps、3.5kg-mほど大きい数値を持つ。また、ギアレシオもレスポンスを良くするために変更されている。また、シャシー・セッティングも変更されている。

フォード・モンデオST-ライン
フォード・モンデオのスポーティ・バージョンがこのST-ライン。スポーティなエクステリアとインテリアを持つ。エンジンは150psと180psの2.0ℓディーゼル・ターボが搭載され、フォード・パワーシフト・オートマティックを備えた4WDモデルである。

マクラーレンP1 LM
サーキット専用モデルであるマクラーレンP1 GTRを、一般公道を走れるように改造したモデルが、P1 LMだ。生産台数は僅かに5台だけとなる。エンジンは1000psとP1 GTRと同じ。また、ボディ・ウエイトはP1 GTRからエア・ジャッキ・システムなどを取り払ったために更に60kgほど軽量化されている。



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