ポルシェ、E-モビリティの投資額を倍増 2022年までに60億ユーロへ

公開 : 2018.02.07 13:59  更新 : 2018.02.07 13:59

ポルシェの電化計画は止まりません。E-モビリティの投資額は、2022年までに30億から60億ユーロへ。施設や新型車、インフラの拡充が具体的な目的です。

E-モビリティの投資を倍増

ポルシェの今回のリリースは「未来に向けて前例のない開発計画を立てています」という言葉ではじまる。

「プラグインハイブリッドと純粋な電気自動車の両方に重点を置きながら2022年までにE-モビリティに60億ユーロを超える投資をおこないます」とつづく。ポルシェAG監査役会の直近の会議において、決定がなされたという。

「当社はE-モビリティに対する支出を30億ユーロ(4063億円)から60億ユーロ以上に倍増します。今回の決定によって、エンジン搭載モデルの開発と並行して、将来のために重要な進路を設定します」とポルシェAG社長のオリバー・ブルーメは説明する。

有形資産に対する30億ユーロの投資と開発費用に対する30億ユーロを超える投資によって、計画は大幅に強化されるという。

30億ユーロの追加額の内訳は、以下のとおり。

・5億ユーロ:ミッションEとその派生モデルの開発
・10億ユーロ:既存のプロダクトレンジの電化およびハイブリッド化
・7億ユーロ:新しいテクノロジー/充電インフラおよびスマートモビリティへの投資
・そのほか数億ユーロ:拠点の拡張

 

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