メルセデス・ベンツ、2012年第1四半期は43.8%増

2012.04.06

メルセデス・ベンツ日本の発表によると、2012年の第1四半期の新車登録台数が43.8%増の10,858台となった。

エコカー補助金対象車種の販売が好調な他、特に2011年に発売した新型Cクラスや、レーダーセーフティ・パッケージを搭載したEクラスが販売を牽引しているという。

第2四半期には、新型BクラスMクラスおよび新型スマートの発売が予定されている。

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