ランボルギーニ・カブレラを初キャッチ

公開 : 2013.09.06 20:00  更新 : 2017.06.01 02:15

2014年の第2四半期に登場予定のランボルギーニ・ガヤルドの後継モデルのテストを初めて捉えた。2014年のジュネーブ・モーターショーで公開される予定のモデルである。

この新しい2シーター・モデルは、2015年に登場予定の新しいアウディR8と共通のアルミニウムおよびカーボンファイバー製のスペースフレーム・ストラクチャーを持つ。アヴェンタドールのようなフル・カーボンファイバー製のシャシーが採用されなかった理由は、第2世代のアウディR8とそのシャシーを共用するためだ。両車に使われるモジュラースペースフレームは、AUTOCARが掴んだ情報によれば198kgで現行のR8よりも24kg軽い。

コードネームLP724というコードネームで開発されており、その全長は現行のガヤルドよりも16mm長い4500mm、全幅は1900mm近く、全高は1165mmとなる。また、ホイールベースは2600mmだ。ちなみに、第2世代のR8は、これより長いホイールベースを持たされることとなる。重量は1500kgを切る予定で、これは4WDのガヤルドよりも軽いものとなる。

エンジンは、現行ガヤルドのナチュラル・アスピレーション5.2ℓV10のアップデート版で、トランスミッションは現行の6速オートメーテド・マニュアルから、マイナーチェンジされたR8に搭載される7速のデュアル・クラッチが採用される。

新しいガヤルドにも4WDモデルとRWDモデルが設定される予定だ。

エクステリアはセスト・エレメントにインスピレーションを受けたもので、インテリアも一新されている。

噂ではネーミングはカブレラとなる予定。これはミウラやガヤルド、ナヴァッラと同様にランボルギーニの伝統に則ったもので、スペインの有名な闘牛の血統名だ。

関連テーマ