ケータハム、F1チームを売却

公開 : 2014.07.03 22:50  更新 : 2017.06.01 02:12

ケータハムF1チームは、トニー・フェルナンデスの手からスイスと中東の投資家コンソーリアムに所有権が移動した。これはF1チームだけに限ったことで、他のケータハム・グループへの影響はないと繰り返しコメントされている。

「ケータハム・カーズ、ケータハム・コンポジット、ケータハム・テクノロジー&イノベーション、ケータハム・レーシング(GP2)、ケータハム・モト・レーシング・チーム(MOTO2)は、最高責任者であるダダク・カマルディン・メラヌンと、株主トニー・フェルナンデスが引き続き率いていく。」と声明を出している。

そのF1チーム買収額は公表されていないが、新しい所有者はジョーダン、スパイカー、フォース・インディアに関わっており、元HRT代表であるルーマニア人、コリン・コレスがアドバイスによって成立したという。運営はオランダ人の元F1ドライバー、クリスチャン・アルバースが、マンフレーディ・ラヴァットのアシストを受けて行う。

この動きは、今年5月頃から推測されていたものだ。マレーシア航空のオーナーでもあるトニー・フェルナンデスがこれほどまでに速い決断を示したのには、ケータハムを世界的な規模のメーカーにしようとしている彼の野望のために、有効な投資を行おうと決定したからに他ならない。

ちなみに今シーズン中は、ケータハムF1のブランド名でF1に参戦する。

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