ジャガーE-タイプ・ライトウエイトを発表

公開 : 2014.08.16 22:30  更新 : 2017.06.01 02:12

ジャガーはペブルビーチ・コンクール・デレガンスで、6台ほどが生産されるE-タイプ・ライトウエイトを公開した。

このE-タイプ・ライトウエイトは、1963年に始まった “スペシャルGT E-タイプ” プロジェクトを完了させるもので、当初計画されていた18台のうち、実際に製造された12台を除き、残りの6台を製造しようというものだ。

この6台のライトウエイトは、オリジナルのスタイルに忠実に製造されるもので、ヒストリック・カー・レースなどに出場することとなるだろう。

エンジンは3.8ℓのストレート6で、340ps、38.7kg-mのパワー、トルクを持つ。4速マニュアル・ギアボックスと組み合わせで、これは1957年のル・マンに勝利したD-タイプと同じ組み合わせだ。

ライトウエイト・ボディは、オリジナルのE-タイプよりも114kg程軽い。そのアルミニウム・ボディの製造方法については、最新のテクノロジーを採用せず、あえて当時の手法を採用しているという。ボディにはアルミニウム製のハードトップも含まれる。

ジャガー・ランドローバー・スペシャル・オペレーション・ディビジョンのひとつであるジャガー・ヘリテッジによって監督される。6つのライトウエイトが新たに製造されるが、その内の第1号車であるカー・ゼロと呼ばれるモデルがペブルビーチで公開されることとなる。

ジャガーのデザイン責任者、イアン・コラムは、「サー・ウイリアム・ライオンズ卿とマルコム・セイアによって描かれたオリジナル・スタイルを忠実に再現することだった。オリジナル・モデルがそうであったのと同様に、現在でもこのE-タイプ・ライトウエイトは人々に衝撃を与えるだろう。」と語っている。

なお、価格は1億7160万円になるという。

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