【どこが違うのか?】ルノー・メガーヌR.S.トロフィーR 今から買える「ニュル最速」のDNA

2020.03.23

サマリー

今から買える「ニュル最速」のDNA、メガーヌR.S.トロフィーRに試乗しました。いったいどこが標準車と違うのか? 値段に見合う価値は? AUTOCAR JAPAN編集部のメガーヌR.S.と比べて検証しました。

もくじ

今から買える「ニュル最速」のDNA
ドア4枚、しかしながら2人乗りの謎
断捨離によってキレッキレの走りに
お金をたっぷりかけて軽くしただけ?

今から買える「ニュル最速」のDNA

AUTOCAR JAPAN sponsored by ルノー・ジャポン
text:Takuo Yoshida(吉田拓生)
photo:Satoshi Kamimura(神村 聖)

メガーヌR.S.トロフィーR「カーボンセラミック・パック」(左)と、AUTOCAR JAPAN編集部のメガーヌR.S.(右)。

ルノー・メガーヌR.S.の最高峰モデル、トロフィーRはニュルブルクリンクでラップレコードを塗り替えた現車である。

この特別なメガーヌR.S.は世界限定500台となっているが、我が国への割り当ては47台なのでさらに希少な存在といえる。

500台の中には、軽量オプションを装着したトロフィーR「カーボンセラミック・パック」も含まれている。

こちらは世界限定30台なのだが、日本割り当ての4台(お値段949万円!)は既に売れてしまっている。

赤い鍛造軽量ホイールは「Fuji Light」を名乗る。標準ホイール比-2kg/本を達成した。
赤いホールディングサブフレームが本来後部座席があった空間をぶった切る。ラゲッジフロアには「R」のロゴ。

アタック時の状態と違うのは「カーボンセラミック・パック」に付いてくるカーボン製ホイールがないこと(トロフィーRに標準で装着されているホイールは赤いアルミで、カーボン製ホイールはリアシート・スペースに積まれている!)。鈴鹿アタックで縁石に当てて破損してしまったからだという。

まあ「トロフィーR」として試乗する分には何の問題もないわけだ。

ちなみに今回の個体の「740」というナンバープレートは、ニュルで記録したラップタイムである7分40秒に因んでいる。

今回の撮影のお供はもちろん編集部のメガーヌR.S.だ。

最速のメガーヌR.S.はノーマルのメガーヌR.S.とどこがどう違うのか? 直接比較しようというわけだ。

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