2000ベルリーナ オイルクーラー装着でサーキット走行時の油温を適正化

ミラノオートサービスの安藤です。
硬派な走り屋の雰囲気を漂わせるアルファ・ロメオ2000ベルリーナ。
オーナー様はこのクルマにジュニアシートを装着してファミリーカーとして遣いつつ
サーキット走行もこなされています。カフェレーサーテイストなステッカーも
実はマグネットになっているので、自在にシックな4ドアサルーンにも変身できます。
今回はサーキットでのタイムアップに併せてオイルクーラーを装着します。
2000は大排気量ということもあってエンジン周りの熱の問題がウィークポイントといえます。
とりわけ全開時間が長いサーキット走行ではエンジンの焼き付きを防止するためにも
オイルクーラーは装着しておきたいですね。
しかし、サーキット走行時の油温上昇の抑止には効果的なオイルクーラーですが、
一方街乗りや冬場などは適正な油温まで上昇しないというオーバークールになるデメリットもあります。
そこでサーモスタットを装着して、ある程度以上の油温にならないとオイルクーラーの方へ
オイルが流れないように対策を行っています。
これで街乗りもサーキットも楽しめるベルリーナとして、また一歩進化しますね。



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