こんにちは、エクスペル・ジャパンです。
エクスペルのプロテクションフィルムはボディだけではなくヘッドライトなどの灯火類にも施工できます。

現代のクルマのヘッドライトは樹脂製レンズを採用しているため、飛び石や洗車キズが入りやすく、
また紫外線による変色も発生し、ヘッドライトの機能を大幅に低下させてしまいます。
デイライトやウインカーが一体となり、LEDやHIDシステムを内蔵する、最近のヘッドライトユニットは
破損により交換するとなると、その費用は非常に高価なものとなってしまいます。

しかし、エクスペルのプロテクションフィルムは施工したことを感じさせない自然な仕上がりながら、
時速120マイル（193km）で直径2.5センチ・重さ28gの石を衝突させてもヘッドライトを破損から
守ることが証明されています。そのクオリティは耐久レースでも使用されておりお墨付きといえます。
　
　

いくらボディをキレイに維持していても、ヘッドライトが曇っていると台無しです。
エクスペルのヘッドライトプロテクションで灯火類もしっかりとガードしましょう。