アルファ・ロメオ155 V6 足もとが水浸し ヒーターコックを交換
ガラージュ・ド・リュミエールの福山です。
アルファ・ロメオ155 V6が足もとがクーラント浸しということでお預かり。
樹脂製のヒーターコックが経年劣化で水漏れを起こしていました。
この位の年代のクルマになるとヒーターコックが廃番となっていることも
よくありますが、運良くも155 V6はまだ手に入りました。
ヒーターコック自体はダッシュボード奥のヒータコアの横側に付いているので
運転席側からアクロバティックな姿勢をとりながらの交換作業でした。
ちょっと腰に堪えますね〜
ガラージュ・ド・リュミエール