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BMW Z3 スピードセンサー異常でABS警告灯点灯も原因はABSユニット

Jスクエアの永井です。
ABS警告灯が点灯してしまっている!ということで、
BMW Z3 ABS修理のご依頼をいただきました。

今回は、スピードセンサー異常が出ているにも関わらず、
スピードセンサーは問題がなく、原因はABSユニットだったというケースのご紹介です。
 
 
まずは診断を行います。

入力されていた故障コードは
・5D92 左前スピードセンサー
・5D93 右前スピードセンサー

スピードセンサーの故障コードが入力されていましたが、
スピードセンサーからの信号は出ていました。
ということは、スピードセンサーの故障ではなく、
ABSユニットの故障が考えられます。

ABSユニット本体内部にある、スピードセンサー回路が壊れていました。
 
 
他社での事例として聞くのは、スピードセンサーの故障と認識し、
スピードセンサーを交換したのに直らない(ランプが消えない)!というケースです。
こういった場合、スピードセンサーは壊れていなかったわけですので、
スピードセンサーの交換費用が無駄になってしまいます。
(センサーは4つ付いており、1つあたりの単価は約2万円程度)

弊社では、
センサーの故障なのか、ABSユニット内部の故障なのか、
という原因をピンポイントで診断できるため無駄になりません。
 
 
原因もわかりましたので、お見積もりをお出ししました。
予想よりも安く済む、とのことで、エアコンリフレッシュもご依頼いただきました!
知らず知らずのうちに、エアコンの効きが悪くなっているということはよくあります。
まだまだ暑い9月。エアコンリフレッシュはおすすめです!
 
 

それではABSユニットを取り外します。
BMW Z3のABSユニットの場所はこちら
助手席前エンジンルーム内にあります。
 

ボルト4本を外して電源カプラーを外すと取り外しができます。
画像の2局の尖っている部分(モーターに電気を送っている)
が飛び出ているので取り外しは注意が必要です。

この後、ABSユニット内部のスピードセンサー回路を修理しました。
これで問題なく警告ランプも消え、スピードセンサー異常の表示も消えます!
 
 

続いてエアコンのリフレッシュを行います。
Z3のエアコンガスは通常900g入っているのですが、
500gほどしか入っていませんでしたので、
「冷房」というより「送風」といった感じです。

施工後はキンキンに冷え、お客様も喜んでくださりました! とても嬉しいです!

ABSユニットとスピードセンサーは同時期に故障することも多いですので、
しっかりと診断できる工場へご依頼することをおすすめいたします。

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