10/6-8 エストリルクラシックス参戦 名車たちの全開走行を堪能

こんにちは、ミラノオートサービスの安藤です。
10月6-8日に参加しましたポルトガルで開催のヒストリックイベント、エストリルクラシックス2023。
決勝では残念ながらエンジントラブルでリタイヤとなりました。
5月に参戦したフランスのポーGPに比べてスピードレンジははるかに高く、
常に高回転を使い続ける状況で、現地の気温も時間帯によっては30度近くまで上昇、
現状セッティングに対して厳しい状況が重なってしまいました。
私が予選で数周走ってのタイム・感触とライバルとのタイム差を比べると、
充分な手応えを感じ取れたので、改善点が明確になった今、もし次にチャレンジする機会があれば、
GTAのオーナー様と共にぜひ入賞を狙いたいと思います。
結果は残念でしたが、今回参加したエストリルクラシックスは参加車両、観客の雰囲気、
ポスピタリティなど、とても素晴らしいイベントでした。
毎年2万人近い観客が集まるとのことで、広い駐車場が完全に埋まった上に、
外周路には路上駐車もあふれかえるほどでした。
年齢を問わず多くの観客の皆さんがクラシックカーを観ている姿は、
日本での状況を考えると本当にうらやましい限りです。

GTAで参加していますと必ずといっていいほど、「このクルマが最も美しいんだ!」
「私の夢のクルマだよ!」などとお声がけをいただきます。
今回も決勝レース待機中には二人から、いかにGTAが好きかを力説され、
GTAの人気は世界共通であることを再認識いたしました。

様々な稀少車が走る中、私たちが特に感動したのが『THE GREATEST’S TROPHY』
というカテゴリーで、2台のアルファ・ロメオ TZ2が出走していました。
その他にもビッザリーニ 5300GT、フェラーリ 250GT SWB、275GTB、250LM、
マセラティ・ティーポ61 バードケージなど、なかなかお目にかかれない
イタリア車の全開走行を観ることができました。
2台のTZ2が長いメインストレートを駆け抜けていく様子は、
今後もそうそう見る機会はないだろうと、しっかりと目に焼き付けてきました。




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