マツダ、ウィメン・イン・モータースポーツ・プロジェクトのメンバー発表

2015.04.13


マツダは、11日に開催されたモータースポーツジャパン 2015 フェスティバルで、”マツダ・ウィメン・イン・モータースポーツ・プロジェクト2015″ のメンバーを発表した。ウィメン・イン・モータースポーツ・プロジェクトはFIAとJAFが提唱する、女性がモータースポーツに参画できる環境や機会を増やす取り組み。マツダはこのプロジェクトに賛同し、トレーニング車両や場所の提供といったレース参加へのサポートを4月から開始している。

FIAウィメン・イン・モータースポーツのアジア代表委員で、プロジェクト参加メンバーの選考を担当した井原慶子は、「女性には結婚、出産、子育てという女性ならではのフェーズがあり、そのためにこうした活動を我慢をしなければならなかった」と語り、自身がレーサーを始めたころ年齢制限が壁となった経験から、今回の募集には年齢の上限を設けなかったことを明かした。

この日発表されたメンバーは、学生、医師、お寺の副住職など日常の顔も様々、レース歴も未経験者からドラッグレース参戦歴のある経験者まで多様だ。また、発表会場では、トレーニング車両となるNC型ロードスターにくわえ、デミオ・モータースポーツ・コンセプトの展示も行われた。

トレーニングは今週からはじまり、優秀なドライバーはマツダ・エンデュランスレースへの参加資格が与えられるほか、スーパー耐久といった上位カテゴリーへの参戦サポートを受けることができる。

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