アンディ・パーマー、V8ヴァンテージGT4で24時間レースに参加

公開 : 2015.04.18 22:50  更新 : 2017.06.01 02:10

アストン マーティンのCEOであり、元日産の副社長だったアンディ・パーマーが今月後半にシルバーストンで行われるブリティカー24時間レースに、自らアストン マーティンのステアリングを握って参加することが発表された。カストロールのコーポレート・カラーであるV8ヴァンテージGT4のドライバーには、そのパーマーの他に、我がAUTOCARのライターであるアンドリュー・フランケルがエントリーされている。

このブリティカー24時間は、ここ2年ほど中断されていたが、今回久々に復活したプログラムで、今年は4月の23日から26日にわたって行われる。

チームは、アストン マーティン・ヴァンテージGT4でFIA世界耐久選手権で戦うダレン・ターナーによって、サーキットにおけるテクニックが鍛えられたようだ。また、パーマーはまったくの素人ではなく、GT4でのレース経験を持つという。トリオを組むアリス・パウエルは、フォーミュラ・ルノーBARCおよびフォーミュラ・ルノー・アジア選手権の初の女性ウィナーであり、8歳からレースを行っている経験の持ち主だ。更に、AUTOCARのフランケルは、シルバーストンで行われた4つの24時間レースに参加した経験がある。

アストン マーティンでは初デビューとなるパーマーは「過去にいつくかのGT4レースに参加した経験はあるが、24時間という長丁場は初めてだ。しかし、ロング・ディスタンスの24時間レースで素晴らしい成績を残せると信じている。というのも、われわれには素晴らしいマシンと、素晴らしいチームがあるのだから。」とコメントしている。