三菱 ‘エボ’ の名前はハイブリッドSUVへ

公開 : 2015.10.16 22:50  更新 : 2017.06.01 02:03

三菱は ‘エボリューション’ の名前を今後のセダンのモデルに使用する予定はないとCEOの益子修は断言した。

しかしながら、ハイ・パフォーマンス版のプラグイン・ハイブリッドSUVに使用する予定は無きにしもあらずだという。

ランサー・エボリューションの今後の存在は、CEOの言葉を借りると新たな主流になるハイブリッドSUVのために「手一杯」とのこと。ただしPHEVの技術をパフォーマンスカーに流用することもあるのだそうだ。

その一環としてデビューしたのが、3月のジュネーブ・モーターショーで公開された、XR-PHEV IIなのだという。エボリューションの名前は1993年のランサーから採用されており、販売台数と環境面を考慮したうえで ‘ランエボ’ の生産は打ち切りになっている。

一方でアウトランダーPHEVのハイ・パフォーマンス版のテストが始まっており、今年末からポルトガルのクロス・カントリー・ラリーに参加予定なのだそうだ。

「仮にEVやPHEVの技術がハイ・パフォーマンスカーに転用できるのであれば、間違いなく継続し続けることになるでしょう」とCEOは言う。

今年初頭にAUTOCARがレポートしたようにエボのバッジは2016年初頭のデビューを予定する最初のハイ・パフォーマンスSUVに与えられるようだ。

 

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