フェラーリ北海道ラリー2016

2016.06.02-05

photo:Ferrari Japan(フェラーリ・ジャパン)

 
日本で初の試みとなる「フェラーリ北海道ラリー2016」が、6月上旬に2週にわたって開催された。6月2日から5日までは日本各地から、6月9日から12日までは東南アジア各国(シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ)から、30台以上の跳ね馬が一堂に会した。

「フェラーリ北海道ラリー2016」は、極東エリアのオーナーにドライビングを楽しむ場を提供することと、フェラーリの日本での50周年を記念して開催されたもの。このイベントは北海道の広大な大地でフェラーリGTカーのパワーを体感し、リラックスした雰囲気の中でドライビングを満喫することを目的としている。

4日間のプログラムは、初日のウェルカム・ディナーで幕を開けた。ディナーの中では、先日東京で発表されたばかりのGTC4 Lussoが披露された。話題のニューモデルの登場に参加者たちは興味津々で、ドライバーズ・シートに座るなどして最新のフェラーリGTカーの感触を確かめていた。

2日目は、拠点となった「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」を出発し、小樽や余市などのエリアを巡った。最初に立ち寄った小樽では、小樽の街並みを楽しむと共にショッピング・チャレンジに挑んだ。その間駐車場に連なって停められたフェラーリに、訪れた観光客や地元の方たちが興味深げに目を輝かせていた。

午後は余市農道離着陸場へ向かい、滑走路を舞台にした特設コースで、プロドライバーの監修によるタイムアタックが行われた。参加者はフェラーリのパフォーマンスを発揮できる舞台で大いに盛り上がっていた。

3日目となる土曜日は、北海道らしい丘陵やワインディング・ロードが続く室蘭までの道を駆け抜けた。美しい光景が広がる地球岬、室蘭、登別、京極を抜け、支笏湖に向かうルートを走行し、その道中ではミシュランの星を獲得したレストランで、北海道ならではの食材を使った料理に舌鼓を打った。オーナーたちは、北海道の大自然の中でフェラーリのドライビングを心ゆくまで堪能していた。

夜のスペシャル・ディナー・パーティでは、今回のツアーでの「スーパー・ジェントルマン・ドライバー」などの特別賞の表彰が行われ、最後の夜も大いに盛り上がった。

最終日となる4日目は、北海道ブルックス・カントリークラブでのゴルフ、支笏洞爺国立公園内の西山山麓火口散策、そしてニッカ・ウヰスキー余市蒸溜所ツアーの3つのプログラムに分かれ、北海道ならではの観光を楽しみ、「フェラーリ北海道ラリー2016」の最終日は幕を降ろした。

北海道の壮大な景色を感じながらの「フェラーリ北海道ラリー2016」は、絶好のドライビングの機会となっただけではなく、日本を始めとする各国から集まったオーナーたちが、自身のフェラーリで共に走る歓びを堪能したツアーとなり、記憶に残るイベントとなったに違いない。

  • ラリーは「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」をベースに行われた。

  • 4日間のプログラムは、初日のウェルカム・ディナーで幕を開けた。

  • ディナーの中では、発表されたばかりのGTC4 Lussoが披露された。

  • 2日目はホテルを出発し、小樽や余市などのエリアを巡るルートを用意。

  • 小樽では街並みの散策を楽しむと共にショッピング・チャレンジに挑んだ。

  • 午後は滑走路を舞台にした特設コースで、タイムアタックが行われた。

  • 羊蹄山を正面に、北海道らしいロケーションのルートを駆け抜けた。

  • 支笏湖を横目に北海道の大自然の中でドライビングを心ゆくまで堪能した。

  • スペシャル・ディナー・パーティでは、特別賞の表彰が行われた。

  • 最終日は3グループに分かれ、ニッカ・ウヰスキー余市蒸溜所を見学。

  • もうひとつのグループは支笏洞爺国立公園内の西山山麓火口を散策した。

  • 3グループ目は北海道ブルックス・カントリークラブでゴルフを楽しんだ。

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