ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・チャレンジ

公開 : 2016.07.27 05:50  更新 : 2017.05.29 19:14

高価であるが楽しい。そして実用的。JCWは、乗り終わったころに価格を納得させてくれる。

■どんなクルマ?

美しく仕上げられた、精度の高いチューニング・パーツを好んでいるならば、オックスフォードにあるミニのファクトリーに足を運ぶといいだろう。

4本のブルーに塗られたコイル・スプリング、つるりとした光沢のクワイフ製のオートマティック・トルク-バイアスLSD……。麗しいパーツに思わず心が高まる。

これらすべては、ミニJCWのひとつ上のレベルに位置するJCW ‘チャレンジ’ のために用意されている。

ニコラス・グリブナーは、BMW製ミニに切り替わった時代よりUKブランドを率いてきた男だ。

「JCWをホット・ハッチの世界に飛びこむきっかけにしてほしいのです」と彼はいう。レーサーでもある彼は、ルノー・スポーツやフォードのRSシリーズのビジネスを淡々と見据えているようである。

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