サヴェージ・リヴァーレ、日本メーカーとのタッグでロードヨットを復活

公開 : 2016.09.07 04:20  更新 : 2017.06.01 00:41

サヴェージ・リヴァーレ・ロードヨットGTSが、エレクトリック・スーパーカーとしてパリ・モーターショーに返ってくる。

日本のEVベンチャーであるGLMは、EVスーパーカーのGLM G4を今月末のパリ・モーターショーに出展する。これによりロードヨットGTSのプロジェクトが再び息を吹き返すことになるのだ。

2011年にオランダ製4シーター・スーパーカーとして生を受けたロードヨットGTSは、陽の目を見ることがなかった。しかし、GLMがサヴェージ・リヴァーレ社の株式を手にしたことでコルベット系のV8エンジンをエレクトリック・パワートレインに換装するアイデアが生まれた。

これにより、サヴェージ・リヴァーレは量産用のガソリン・パワーユニットを用意するというタスクから解放され、デザインワークに専念することができる。

エレクトリック・スーパーカーというカテゴリーは拡大を続けており、米国のベンチャーであるファラデー・フューチャーのコンセプトカー、中国のネクストEVによるマクラーレンP1のライバル・モデルなどが、近年では話題になっている。


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