アストン・マーティンCC100

公開 : 2013.05.19 21:28  更新 : 2017.06.01 01:53

アストン・マーティンは、その100周年記念イベントでCC100をデビューさせた。この古典的な2シーターのスタイルをしたロードスターは、1959年のル・マン24時間レースに勝利したDBR1にインスピレーションを受けたモデルだ。

CC100は160km/h以上を出すことができる完動するプロトタイプで、ニュルブルクリンク24時間レースの前座として、スターリング・モスがドライブするDBR1と共に、アストン・マーティンのボス、ウルリク・ベッツによってデモンストレーション・ランが行われた。

カーボンファイバーで造られたボディの下には、ヴァンキッシュと同様のVHストラクチャーが用いられる。エンジンは6.0ℓのV12で、6速オートマティック・ギアボックスが組み合わせられる。

アストン・マーティンのデザイン・ディレクター、マレック・ライヒマンがAUTOCARに明らかにしたところ、このCC100には将来的なアストン・マーティンの方向性が見えるいう。

このCC100は内部的にDBR100として開発される。全長は4500mmで、重さはV8ヴァンテージよりも400kg軽い1200kg。ボディに使われるカーボンファイバーは、One-77とヴァンキッシュではじめて使われたものだ。

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