ジャガーの今後の発売予定

公開 : 2013.08.13 12:58  更新 : 2017.06.01 02:15

  • Qタイプ・サルーンは2015年に登場する。

  • クロスオーバー、XQにもゴーサインが出された。

  • ジャガーXJは2016年デビュー予定。

レンジローバー・イヴォークのジャガー・バージョンとも言えるクロスオーバーが2016年に発売されることがほぼ決定した。£31,000(466万円)台という価格が付けられたこのモデルは、今後発売されるジャガーの7台のうちの1台となる。ここでは、今後のジャガーの発売予定を見ていこう。

2014年 F-タイプ・クーペ
ロードスターよりも安い価格となると噂されているF-タイプ・クーペは、ロードスターよりも固いシャシーを持ち、更に軽量化が図られたモデルとなりそうだ。現在ロードスターは1ヶ月につき1,000台の生産が行われているが、クーペは少なくとも月500台の生産が予定されている。

2015年 Qタイプ・サルーン
コンパクトPLAプラットフォームを使用する新しい小型サルーンだ。このコンパクトPLAプラットフォームへの投資は、ジャガーにとって大きなギャンブルとも言える。BMW 3シリーズを直接のライバルとするモデルは、ジャガーらしいドライビング・エクスペリエンスを提供することになる。エンジンは軽量かつ高効率なもので、価格は£28,000(421万円)からに予定されている。

2016年 XQクロスオーバー
Qタイプ・サルーンと同じプラットフォームを持つクロスオーバーだ。アウディQ5とBMW X3がライバルとなる予定で、非常に滑らかなスタイルとアルミニウム・コンストラクションを特徴とする。

XJサルーン
2003年にデビューしたX350世代のXJは、最初のアルミニウム・アーキテクチャーを採用したモデルだ。新しいXJは、レンジローバーに使用されたフルサイズのPLAプラットフォームがベースで、経済性が大幅に向上する他、製造コストも下げられるはずだ。イアン・カラムの手によるデザインが反復されるかどうかは今のところ不明だ。

XK
現行のXKは、オリジナルのアルミニウム・プラットフォームをベースに製造される。新しいモデルは、コンパクトPLAプラットフォームがベースとなる。

2017年 XF
XFは、PLAプラットフォームを使用し、キャッスル・ブラミッチ向上で生産される。その前の2014年に新しい4気筒エンジンの搭載を含めた2回目のフェイスリフトが施されることになるだろう。新しいXFについての情報は、現時点ではあまり伝わってこない。

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