シンR1がオートスポーツ・インターナショナル・ショーでデビュー

公開 : 2014.01.10 20:15  更新 : 2017.06.01 02:14

ミュンヘンに拠点を置くシン・カーズGmbHと、イギリスのプロフォーマンス・メタルズ社との共同で開発されたシンR1のロードゴーイング・モデルが、オートスポーツ・インターナショナル・ショーでデビューした。

このシンR1は、525bhpを発揮するシボレー製の6.2ℓV8を搭載するモデルで、トップスピードは322km/hに達するとアナウンスされている。

ロードゴーイング・モデルは、19インチ・ホイール、パフォーマンス・ブレーキ・ディスク、そしてF-1スタイルのフューエル・タンクを持つ。

サーキット専用モデルは、今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで公開されている。このサーキット専用モデルは0-100km/h加速2.5秒だった。

ロードゴーイング・モデルもチューブラー・フレームシャシーにカーボン・コンポジット・セルのボディという組み合わせで、重さはサーキット専用モデルよりも240kg重くなるが、それでもまだ1200kgだという。

CEOであるローゼン・ダスカロフは、「レースカーで得たフィードバックをロードカーに持ち込んだだけだ。われわれはハイパー・スーパーカーを作ろうとはしていない。気持よくハイ・スピードでコーナーを抜けられるクルマが欲しいだけだ。」とAUTOCARに語った。

価格は£60,000(1,030万円)からとなる。