フォルクスワーゲン・シロッコ、フェイスリフト

公開 : 2014.03.05 19:40  更新 : 2017.06.01 02:13

フォルクスワーゲンは、シロッコのフェイスリフトをジュネーブ・モーターショーで発表した。

ウォルフスブルグ製の6年めに入るクーペは、大幅なエクステリアの変更と、インテリア・クオリティの向上、そして276bhpのEA888 2.0ℓターボ・エンジンを含む新しい4気筒エンジンが加えられることになる。

2014年に登場した現行シロッコをベースに、フロントおよびリアバンパーの変更、フロント・グリルのリデザイン、バイキセノン・ヘッドランプ、LEDテールラプ、リア・ゲートの開閉メカニズムの変更、リア・ディフューザーの変更などがエクステリア面では行われる。また、ホイールは17インチが標準だが、18インチおよび19インチもオプションで用意され、伝統のタレテガ・ホイールもトップ・エンド・モデルであるシロッコRに採用される。

インテリアはインストルメントがゴルフGTIから移植されたデザインのものに変更となっている。

ボンネットの下に納められるエンジンは、新しい4気筒エンジンが用意される。123bhpの1.4ℓ、177bhp、217bhp、276bhpの2.0ℓで、シロッコRには最も後者の276bhpが搭載される。これは、旧いEA113 2.0ℓターボよりも15bhpアップしたもの。また、148bhpと181bhpの2.0ℓコモンレール・ディーゼルも選択可能だ。

トランスミッションは1.4ℓのみが6速マニュアル、それ以外のモデルは6速マニュアルが標準、6速デュアル・クラッチがオプションとなる。また、どちらのトランスミッションを選んでも、アイドリング・ストップが標準。駆動方式はFWDのみだ。

177bhpの2.0ℓエンジン搭載車で、経済性は19%向上し、燃費は18.5km/ℓ、CO2排出量は125g/kmとなっている。

価格は、122bhpの1.4ℓTSIモデルの£20,525(350万円)からとなっている。

▶ 2014 ジュネーブ・モーターショー

関連テーマ

人気テーマ