F-1 第8戦 ヨーロッパ・グランプリ

公開 : 2012.06.25 12:05  更新 : 2017.06.01 00:55

2012年のF-1グランプリで、初めて2度目の勝利を上げたのがフェラーリのフェルナンド・アロンソだった。

このスペインのポート・エリアで行われたグランプリの前半は、誰もセバスチャン・ベッテルを脅かすことは不可能と思われた。圧倒的なスピードをキープし、2位以下に20秒の差をつけていたからだ。

しかしレッドブルのアドバンテージは、28周目にヴェルニュとコバライネンの接触によってコースインしたセーフティカーによってなくなってしまった。しかも34周目にセーフティカーが戻ったところで、ベッテルのマシンがエンジン・トラブルでリタイアしてします。

これによってトップに立ったのは、予選11位というポジションから順位をあげていたアロンソだった。

38周時点での順位はアロンソ、グロージャン、ハミルトン、ライコネン、リチャルド、シューマッハ。

しかし、40周目、グロージャンがスローダウン。そしてラスト2周というところで2位のハミルトンと順位を3位にまであげてきたマルドナドがクラッシュ。ハミルトンはリタイアとなった。

その結果、地元のアロンソが優勝。そしてライコネンが2位。そして3位には久々の表彰台というシューマッハが入った。

なお、マッサとクラッシュした小林可夢偉は次戦で予選グリッド5番降格、コバライネンとのクラッシュを引き起こしたベルニュに対しては予選グリッド10番降格と2万5戦ユーロの罰金、そして10位に入ったマルドナドは20秒加算ペナルティを受けたため11位だったチームメイトのブルーノ・セナが10位にはいった。

ヨーロッパ・グランプリ結果

1. フェルナンド・アロンソ フェラーリ
2. キミ・ライコネン    ロータスルノー
3. ミハエル・シューマッハ メルセデス
4. マーク・ウェーバー   レッド・ブルー・ルノー
5. ニコ・ヒュンケンベルグ フォース・インディア・メルセデス
6. ニコ・ロズベルグ    メルセデス
7. ポール・ディ・レスタ  フォース・インディア・メルセデス
8. ジェンソン・バトン   マクラーレン・メルセデス
9. セルジオ・ペレス    サウバー・フェラーリ
10. ブルーノ・セナ     ウイリアムズ・ルノー

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