マツダのハートウィッスルが引退

公開 : 2014.08.19 22:10  更新 : 2017.06.01 02:12

マツダ・ヨーロッパのデザイン・ディレクターである英国人デザイナー、ピーター・ハートウィッスル(写真上)が来月をもって引退する。その代わりにケビン・ローズ(写真下)が就任することとなった。

ハートウィッスルは、1988年にマツダに入社し、1999年頃からはマツダ・ヨーロッパのデザインを任されることとなった。彼はマツダの”鼓動”の開発に重要な役割を得た。

マツダ・ヨーロッパのCEO、ジェフ・ガイトンは、「マツダの際立ったデザインは、日本のブランドの中でも最もヨーロッパ的だった。これは、主にピーターの尽力によるものだ。幸せなのは、後継者であるケビンがその大器を受け継ぐことだ。彼は、またマツダの新世代を代表するデザインをしてくれることとなるだろう。」

ケビン・ローズは、BMWを含む幾つかの自動車メーカーを渡り歩いた後、マツダ・ヨーロッパのR&Dセンターのクリエイティブ・ディレクターとして働いていた人間だ。

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