ダイムラー、テスラの株を売却

公開 : 2014.10.24 22:20  更新 : 2017.06.01 02:11

ダイムラーがテスラの株式を手放した。しかし、エロン・ムスク率いるテスラとの関係性は変わらず維持すると発表した。

メルセデス・ベンツは、2009年5月よりテスラに強い関心を持ち、Bクラス・エレクトリック・ドライブの共同開発を持ちかけた。また、スマート・ツーフォーのエレクトリック・ドライブにもテスラの開発したバッテリーが使用されている。

株式関係は解消されたが、引き続きテスラはBクラス・エレクトリック・ドライブのためのパワートレーンを供給する。

ダイムラーのCEO、ピーター・ゼッツェは、「テスラとの関係性は非常に友好で、その関係性は変わることがない。」とコメント。また、ダイムラーのファイナンス・チーフであるボド・ウバーも、「われわれのパートナーシップ、そして協力体制を維持するための株式関係は既に必要ではなくなった。それが株式を売却した大きな理由だ。」と述べている。

ダイムラーが、テスラ株の売却によって手にする額は$780,000,000(842億円)と言われ、メルセデスはこれをオペレーション・ビジネスの強化に使うとしている。

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