不動になったフィアット500Dは、点火系のリフレッシュを行いました

ラ・コルサ・テクニカの佐藤です。
イタリアでオリジナルに拘りレストアされたフィアット500Dが、エンジンが掛からず運び込まれてきました。
調べたところ点火系が原因で、火が飛んでいませんでした。

そこでリフレッシュも兼ねて点火系をすべて交換して信頼性を高めることにしました。
イグニッションコイルからデスキャップ、ローター、ポイント、コンデンサー、プラグコードまで取り換えます。
リプロのポイントは、ヒール部分の摩耗が速くギャップがすぐ狂ってしまうので注意が必要です。

またスターターモーターの動きが悪かった原因は、接点の接触不良でしたので磨いて修正しました。
このほかテールランプの点灯が不安定なためチェックすると、コネクターが酸化して接触不良になっていました。
こちらはコネクターをひとつひとつ磨いて修正してゆきます。
フィアット500はパーツが潤沢にありますので、旧い車ですが長く乗ってゆけますね。

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