フィアット・ティーポ・ハッチバックは来年発売

公開 : 2015.12.08 22:30  更新 : 2017.06.01 01:40

フィアットの新しいティーポ・ハッチバックは、2016年のデビューを目指して開発が進められている。基本的には、今年5月にインタンブール・モーターショーで公開されたサルーンをベースとしたもので、このサルーンは、この12月から世界40ヶ国で販売がスタートしたばかりのモデルだ。

ティーポ・ハッチバックとエステートは、既に英国に導入されることが決定しているが、サルーンについては現時点では不明。この3つのボディ・バリエーションは、来年3月のジュネーブ・モーターショーでワールド・プレミアを予定している。

テスト・モデルはかなりカモフラージュされているが、ティーポ・サルーンから多くのデザイン・キューが引き継がれている。とりわけ、フロント・エンドはサルーンと酷似している。しかし、124に採用されたグリル・デザインが採用され、ヘッドランプにも新しいフィアットのデザイン・ランゲージが採り入れられている。

テール・ランプには重いカモフラージュがされているが、ブーメラン型のデザインは確認できる。

エンジンは95psと120psの2つのマルチジェットIIディーゼルと、2つのガソリンが選択可能。

ライバルは、フォード・フォーカス、ヴォグゾール・アストラ、セアト・レオンなどになる予定だ。

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