イーグル・スパイダーGTをリリース

2016.02.17

ジャガーE-タイプのリプロダクションを制作するイギリスのスポーツカー・メーカー、イーグルは第3のモデルとしてスパイダーGTをリリースした。

前の2作、スピードスターやロー・ドラッグ・クーペに続くモデルで、この夏からのデリバリーを予定している。価格は£695,000(1億1300万円)とロー・ドラッグ・クーペと同じで、6台を製作することが可能だという。

すべてのイーグルのモデルと同様、このモデルもオリジナルのジャガーE-タイプをベースに、フル・レストレーションを行った上で、現代的にリフレッシュしたもの。エンジンは、オリジナルの3.8ℓあるいは4.2ℓのストレート6が搭載されるのが標準だが、イーグルのほとんどのオーナーは独自にイーグルがスープアップした4.7ℓを選択するという。4.7ℓユニットは、350ps/4800rpmのパワーと49.8kg-mのトルクを持ち、これに5速マニュアル・ギアボックスが組み合わせられる。

イーグルでは、この新しいスパイダーGTは、スピードスターのスタイルと、ロー・ドラッグ・クーペのハイ・パフォーマンスを融合したものだという。ちなみに、このスパイダーGTの製作には6,000人時が掛かるという。また、その仕様は、個別のオーダーに合わせたものになるという。

イーグルのデザイン・ディレクター、ポール・ブレースは、「スパイダーGTの開発は、2011年にスピードスターをリリースした直後からスタートしている。」とコメントしている。


▶ 海外初試乗 / イーグルE-タイプ・ロー・ドラッグ・クーペ

 

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