ミニ・カントリーマンの最終テスト

公開 : 2016.08.12 04:40  更新 : 2017.06.01 01:27

ミニ・カントリーマンは、今年後半にデビューを予定しているが、その発売を前に最終テストが行なわれている。

最新のスパイショットでは、リデザインされたフロント・バンパーやグリル、そしてサイドウインドーも明らかになっている。

このカントリーマンは、今年デビューしたクラブマン同様にUKL1アーキテクチャーをベースとしている。そのため、ボディ・サイズも拡大されているのが特徴。全長は約150m拡大された4250mmとなり、ブート・スペースも450ℓに拡大されている。全幅も80mm拡大され、ホイールベースも100mmほど増大しちえる。

現行モデルとの最大の相違点は、その全高にある。150mmほど高くなったことで、シート・ポジションにはかなりの余裕が出ると想像できる。

バリアブル・ダンパー・コントロールが採用されたことと、車高が上がったことでオフロード性能は上がっているが、さすがに本格的なオフロード・モデルと呼ぶまでのパフォーマンスはないと思われる。

新しいカントリーマンはF60というコードネームで呼ばれているが、BMW X1と同じ電子制御の4WDシステムがオプションとして設定されることになる。標準はFWDだ。

エンジンは3気筒及び4気筒のガソリンで、6速マニュアルまたは8速オートマティックが組み合わせられる。また、後輪をモーターで駆動するブラグイン・ハイブリッドもラインナップに加えられる見込み。このプラグイン・ハイブリッドはモーターのみで、32〜48kmの走行が可能だ。またJCWモデルには231psの4気筒2ℓターボが採用される予定だ。

この新しいカントリーマンは、9月のパリ・モーターショーでデビューが予定されている。価格は、1.5ℓガソリン・モデルの£22,500(300万円)からスタートし、クーパーSが£27,000(360万円)、そしてJCWが£30,000(400万円)という値段設定になると思われる。JCWは来年のリリースとなる予定だ。



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