新型VWポロは、より大きく、より軽く

公開 : 2016.08.25 04:50  更新 : 2017.06.01 00:44

2017年のデビューが濃厚な新型フォルクスワーゲン・ポロは、ボディ・サイズが大きくなる一方で、車重は軽くなる可能性が高く、このカテゴリーのクルマにとって重要なドア枚数は5枚のみとなるだろう。

アウディA1やセアト・イビザ、スコダ・ファビアなどの、フォルクスワーゲン・グループのなかで最小のモデルと同じ、新型のMQB A0シャシーを使用するはずであり、スパイ・フォトを見るかぎり、ホイールベースは大きく、それにあわせてルーフラインも前後に伸びていることから、室内スペースが大きくなるであろうことは、簡単に想像できる。

5ドアのみ、と冒頭に書いたのはどうしてかというと、そもそもMQB A0プラットフォームが3ドアに対応していないからだ。ドア枚数を限定することで、生産コストを下げられるというメリットもある。

また、オプションにて、最新のVW製タッチスクリーンが選べるようになるはずであり、Apple CarplayやAndroid Autoにも対応する見込み。クルーズ・コントローラーやバック・カメラなどのアシスト装置も抜かりなく装備してくるはずである。

MQB A0が軽量化を意識した仕立てであることから、もちろん燃費も向上するはずだ。

エンジンは、エントリー・グレードに自然吸気の3気筒ターボ・ガソリン(約76ps)が組み合わされるはずであり、ターボチャージャーのセッティングによって最大で117psを発揮するものもあるだろう。

従来の1.4ℓと1.6ℓユニットは、1.5ℓに絞られ、こちらはおよそ160psを発揮すると目されている。

ディーゼルももちろんラインナップされるだろう。こちらは4気筒ターボとなる可能性が高く、最高出力はおよそ90〜130psになるのではないだろうか。

なお、ポロGTIの最新ニュースもAUTOCARは公開している。詳しくは以下の関連ニュースから。



▶ 海外ニュース / 次世代のフォルクスワーゲン・ポロGTIは5ドア・ボディのみ
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