レンジローバー・スポーツは2013年中頃デビュー

2012.12.25

新しいレンジローバー・スポーツは、以前のモデルよりもスタンダードなレンジローバーとのデザイン面での差別化が大きくなったと、デザイン・ディレクターのゲーリー・マクガバンは語っている。この新しいレンジローバー・スポーツは2013年中頃に明らかにされることとなっている。

マクガバンは、新しいレンジローバー・スポーツは「以前のモデルよりも多くのパーソナリティが与えられる」といい、レンジローバーから「少しばかり切り離されたものとなる」という。また、次世代のレンジローバー・スポーツは、北米市場のために7シーターのオプションを持つことを関係筋は明らかにしている。

「それは滑らかなプロフィールを持つが、オプションのシートを入れることは可能なデザインだ」とも語った。

そのボディの下は、新しいレンジローバーと密接に関係している。両車ともに、ジャガー・ランドローバーのPLA(プレミアム・ライト・アーキテクチャー)に基いて設計されており、アルミニウム・モノコック・ボディのため、ベース・モデルのV6ディーゼルで、前モデルよりもおよそ300kg軽い2160kgのボディ・ウエイトを持つ。4気筒ディーゼル・モデルは更に軽いが、この4気筒ディーゼル・モデルがレンジローバー・スポーツのラインナップに加えられることを関係筋は確認している。

そのボディの下のコンポーネンツはほぼ同一だが、スタイルは、より強く傾斜したルーフライン、短いリアのオーバーハンブ、深くえぐられたボディ・サイド、そしてアグレッシブなフロントとリアのデザインなどで大きく異る。

エンジンはエントリー・レベルとして255bhpのV6ディーゼルが用意され、334bhpのツインターボV8ディーゼルも用意される。更には、503bhpを発揮するガソリンV8エンジンがトップ・エンドに控える。

最も燃費の良いモデルはV6ディーゼル・ハイブリッドで、333bhpのパワーを持ちながら、0-100km/h7.4秒、そして169g/kmのCO2排出量を誇る。

 

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