ルノー・クリオ・ウィリアムズは今、「買い」なのか?

公開 : 2018.01.02 17:40

クリオ・ウィリアムズは今、「買い」なのか? AUTOCARが再評価します。F1のイメージを利用した商業主義モデル? いえ、エンスーも納得のホットハッチでした。

もくじ

ルノー・クリオ・ウィリアムズの基礎知識
考えるより走れ! 「150psのジャイアントキラー」
AUTOCAR記者の今の評価は?
「買い!」と思ったアナタに…… 最後のアドバイス

ルノー・クリオ・ウィリアムズの基礎知識

・製造:1993年~1996年
・最高出力:150ps
・現在価格:3500ポンド~1万5000ポンド(53万~228万円)

プジョー205GTiが姿を消し、ホットハッチの黄金期が終わろうとしていた1990年代初頭。

3代目ゴルフはGTIをラインナップしたが、熱い魂と引き換えに、保険料を抑えたクルマに姿を変える。他の小さなロケット達も、ヴァイタリティを失って徐々に大人しくなり、このカテゴリーは絶滅寸前であった。

そんな中、ルノーが救いの手を差し伸べる。ネイビーブルーと金色のカラーリングで、F1ワールドチャンピオン・マシンを強く連想させる1台。ルノー・クリオ・ウィリアムズの登場である。

現在のルノー・スポールにあたる部門が、クルマの仕上げを担当。ルノー本体が主導するプロジェクトではあったが、これまでで最も優れたホットハッチが誕生した。
 

 

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