マクラーレンP1は903bhp

公開 : 2013.02.21 12:54  更新 : 2017.06.01 01:47

マクラーレンは、P1のパワーが903bhpだと公表。併せてCO2排出量は200g/kmを切るとコメントした。

3.8ℓツインターボV8エンジン単体の出力は、727bhp/7500rpm。これに176bhpの電気モーターの出力が加わることになる。トルクはエンジンが73.4kg-m、モーターが26.5kg-m、合計で91.8kg-m/4000rpmを発揮する。

モーターの発生する176bhpは、ステアリングに付けられたインスタント・パワー・アシスト・システム(IPAS)スイッチでオンにすることができる。

エンジンとモーターの出力は7速デュアル・クラッチで後輪に伝えられることになる。

また、P1は単独でモーターだけで10kmの走行が可能だ。カーボンファイバー製のシャシーの下部に取り付けられたバッテリーの重量は96kg。このバッテリーは、荷室に保存されるプラグイン・チャージャーを使用して2時間で完全に充電される。

P1には、F-1から移植されたドラッグ・リダクション・システム(DRS)も搭載されることが明らかになった。これも、ステアリング・ホイールのスイッチを操作することで作動するもので、リア・ウイングのドラッグを最高23%下げることができるという。

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