フェラーリ・カリフォルニアの後継モデルはジュネーブでデビュー

公開 : 2013.12.26 20:00  更新 : 2017.06.01 02:14

フェラーリ・カリフォルニアの後継モデルは、来年春のジュネーブ・モーターショーで登場する予定で、その最終テストが行われている。

マセラティ・クアトロポルテやギブリに使用された新しい3.8ℓツインターボ・エンジンを552bhpにまでチューンナップして搭載する予定だ。

この後継モデルのネーミングはまだ伝わってこないが、AUTOCARが掴んだ情報によれば、来年5月からデリバリーが予定されているということで、その2ヶ月前のジュネーブ・モーターショーでワールド・プレミアを果すスケジュールが妥当だ。

ハードトップのコンバーチブル・スタイルは、そのフロント・デザインはF12の影響を強く受けたデザインになるはずで、ヘッドランプは458から移植されたようなスタイルとなる。

インテリアも完全にオーバーホールされ、新型のダッシュボードと、一新されたマルチメディア・システムが装備される。

エンジンはクアトロポルテでは523bhpを発揮するターボV8が552bhpにまでパワーアップして搭載される模様。実際、スパイ・カメラマンは、そのエンジン音が自然吸気のV8ではなく、それよりも大きいターボ・ノイズであったと報告している。V6もオプションとして一時期検討されたようだが、今回はその計画は見送られたようだ。

フェラーリはこのカリフォルニアの後継モデルを年間500台を販売する予定だ。ジュネーブでワールド・プレミアを果たした途端に予約を受け付けるが、デリバリーには1年半以上待つことが予想される。価格は、現行カリフォルニアと同様の£15万(2600万円)程度となろう。

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