ルノー、50km/ℓのコンセプト・モデルをパリで公開

公開 : 2014.08.29 22:10  更新 : 2017.06.01 02:12

ルノーは、50km/ℓという高い燃費性能を持つコンセプト・モデルをパリ・モーターショーで登場させる予定だ。極めて実験的なモデルではあるが、フランス政府が求めている2020年までに50km/ℓを達成するひとつのケース・スタディであるようだ。

デザイン・チーフであるヴァン・デン・アッカーは「実に面白いコンセプト・モデルだ。」と語っており、既存のプラットフォームがあまりにも重すぎるため、このコンセプト・モデルは既存のプラットフォームを使用しないとも語っている。劇的な軽量化と空力的な改良が施されているようだ。そのスタイルについては、多くを語っていないが、従来のハッチバックの延長線上にあるものだと話している。

フランス政府の50km/ℓ計画については、すでにプジョーが2008のハイブリッド・エアというモデルでチャレンジすることを表明している。AUTOCARではこの7月にプロトタイプをテスト・ドライブしている。これは、1.2ℓ3気筒エンジンからのパワーをベースに、’ハイブリッド・ハイドロリック(空気圧力)’ でクルマを動かす仕組みを持ったモデルで、37.5km/ℓの燃費と、50g/kmのCO2排出量をマークしている。

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