特別企画

2017.11.17

「AAA」とは?  アウディ認定中古車は、なぜ狙い目なのか?

text:Kazuhide Ueno(上野和秀) photo:Hidenori Hanamura(花村英典)[PR企画]

認定中古車でオトクと安心を手にする

常に先進的、そしてスタイリッシュなプレミアム・ドイツ車として名の上がるブランドがAudiである。時代の流れの中で色あせることない普遍的な美しいデザインと、高い品質/走行性能を提供し続けるAudiは、輸入車のなかにあって威張り顔ではないインテリジェンス性を感じさてくれる。プレミアムセグメントのドイツ車を購入検討する場合、必ずチェックすべきブランドのひとつだろう。

しかし、いざ購入する時に悩むのが、新車と中古車のどちらを選ぶかだ。もちろん予算があれば新車なのだが、実際にはクルマ以外のいろいろな出費があり予算が限られてくるもの。そこで注目したいのが現行モデルの中古車の存在である。

「AAA」通称トリプルA。これは、「Audi Approved Automobile」の略で、Audiの認定中古車制度を示すものである。メーカー自身が「Audiが2度認めたAudi」と謳うように、厳しい認定基準をクリアした車両に、メーカー基準の厳格な整備が施され、購入後も保証が付くので、新車と変わらぬクオリティで安心も付いてくることが大きな選択ポイントだ。


(左)試乗に先立ち装着されているオプションなどの説明を受けることができる。(右)試乗前に各部の操作方法を確認しておきたい。

 

Audi認定中古車とは

Audi認定中古車として販売されるのは、正規輸入車で新車登録時からの整備記録があり、修復歴の無いものの中から上質な車両だけが選ばれる。こうして選ばれた車両を、高度な教育を受けたAudiの専門メカニックが100項目にもおよぶ厳格な点検整備を行い、すべてをクリアした車両だけが認定中古車として正規中古車販売店で販売される。

それらの認定中古車には経過年数と走行距離によりふたつの保証プログラムが付帯する。いずれも保証されるのは、エンジン、エンジンECU、トランスミッション、ブレーキなどの基本部分で、詳細は保証書に記載される。なお、タイヤやバッテリーなどの消耗パーツには適用されない。そこでふたつの保証プログラムの特徴を説明しよう。

AAA プレミアム・プラス保証

初度登録から1年以内で走行6万km未満の高品質車に、初度登録日から最長で5年ものロング保証が付くのが特徴。新車保証の残り期間に2年間がプラスされる最も手厚い保証プログラムで、初度登録の時期により変化するが最短でも4年余りが付帯する。Audiの正規中古車販売店で「Premium Plus(プレミアム プラス)」と記載されたブラックのプレートが付くことで見分けることが可能だ。


AAA プレミアム・プラス保証が付く車両にはブラックプレートが付くので見分けられる。

 

AAA保証

新車保証が残っている場合は終了後さらに1年、新車保証が終わっている車両は中古車の登録時から1年間の保証が無償で付いてくる。

またAAA プレミアム・プラスとAAAの両プログラムには、予期せぬトラブル時の応急措置や牽引サービス、帰宅費用を負担してくれるロード・アシスタンス・サービス(24時間/365日)が付帯するのは心強い限り。

延長保証

希望があれば引き続き安心して乗ることができる延長保証(有償)も用意されている。この延長保証に加入すれば1年間保証を伸ばすことができ、さらに初度登録から10年以前で走行10万km以内あれば終了前にさらに延長することができる。

延長保証の金額はモデルや申込の時期、走行距離により異なるため、Audi認定中古車ディーラーに詳細を問い合わせれば、丁寧に詳細を説明してくれる。

試乗が可能な場合も!

クルマは同じように見えても、メーカーやモデルごとに乗った感覚が変わってくるもの。見た目やスペックだけで選んでしまうと、納車されて乗ってみたところイメージと違ってガッカリすることがある。

しかしAudi認定中古車であれば車検があるクルマなら試乗できることが多いので、選択段階で1度乗ってみてイメージどおりのフィーリングかを確かめてみることをお勧めしたい。試乗といっても難しいことをするのではなく、走ってみてスロットル・レスポンスやステアリングやブレーキなどを操作して感覚的に違和感がないかをチェックすればOK。もちろん試乗前には各部の説明や、細かな操作方法をレクチャーしてくれるので心配はいらない。

取材にご協力を頂いた、「Audi Approved 調布」の竹林氏によれば「土日はお客様の来場が多いため、急に訪問すると対応や準備ができず試乗できないことがあります。事前に予約していただけると確実です」とのこと。


(左)現代のモデルはディスプレイが複雑なので、こちらも切り換え方を教えてもらおう。(右)試乗は感覚的に違和感がないかをチェックしたい。

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