ラ・コルサ・テクニカの佐藤です。

ダブリュー107メルセデス・ベンツ500 SLまずはエンジンの始動不良の解決を図ります。
調べてみますとまずはガソリンが
ウオームアップレギュレーターから漏れていたのでこちらは交換になりました。
それに加えてプレッシャーレギュレーターからも燃料がにじんでおりましたのでこれは修理で対応。
この2つの原因を完治することによってエンジンの始動不良が解決しました。

やはりKEジェトロは適切な燃料圧力が大切ということになります。

室内コンソールピンも修理しワンオーナーならではの気遣いがうれしい1台ですね。