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アルファロメオ・ジュリアはフューエルポンプのトラブルにご注意

TESファクトリーの富澤です。
最近、アルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオのエンジンストールや始動不良が多いですね。
今回も運ばれてきたジュリアの理由が、上記の症状です。
超熱い日だったことも有り、パーコレーションも考えられます。
しかし、自宅の駐車場の前でエンストした後始動できなくなったと言うことです。

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ガソリンも満タン近く入っていたのではないかと判断し、テスター診断しました。
テスターで見ると燃料系のエラーばっかりですね。
最近フューエルポンプのトラブルが多発しているので、交換することにしました。
ポンプの交換と同時に、エラーが出ていた制御モジュールも交換します。
そしてテスターでモジュールのコーディングをします。
しかし、ジュリアのフューエルポンプ交換は、ハッキリ言って面倒です。
今までの車と同様に、ポンプの取り付け部は簡単に取れます。
が、ポンプ本体が上がってこず、中で引っかかってしまうのです。
配管を何個か外してやっとこさ出てきます。

ジュリアはFR駆動でプロペラシャフトがあるため、タンクの下側は左右仕切りがある感じです。
右側のくぼみから左側のポンプ側に吸い上げています。
ポンプを左右につけてくれたらよかったのに。何故1個なの、と思います。
似たような車のマセラティやフェラーリは、ただの箱なのに2個付いている。
アルファは床下で1個?そのくせ、ECUは2個あって左右バンクで振り分けているのに…?
当社でもこれまで数台にトラブルがあって、数回ポンプとモジュールを交換しています。
燃料系のトラブルは、不動になる確率は高くなります。
今回の事例でも冷えれば普通に走れるのですが、トラブルは突然再発します。
高速道路や交差点の真中でトラブルが起きたら事故にもつながりかねません。
もし怪しい症状が出たら、早めの交換をお勧めします。

TESファクトリー

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