ボルボXC90ポールスターを計画

公開 : 2015.11.04 22:25  更新 : 2017.06.01 01:42

ボルボXC90に4気筒のポールスター・バージョンを出す計画だ。ポールスターのボス、ニールス・モラーによれば、S60/V60ポールスターに使用されている6気筒ではなく、4気筒になるとともに最高出力は350ps以上になるという。また、ハイブリッド・モデルのポールスター・バージョンも計画中とのこと。

2.0ℓ4気筒のドライブ-Eは、ターボチャージャーとスーパーチャージャーを装備する。また、ギアボックスは8速のオートマティックになるという。

「新しいエンジンは、それまでの6気筒に較べて軽いのが特徴。それでいてパワーは上がっている。CO2排出量もほぼ半分となるだろう。」とモラーは語っている。「われわれはハイパフォーマンス・モデルであっても、環境に優しくなければならないと考えている。」

ポールスターがこの7月に完全にボルボの傘下になったことはお伝えしたとおりだが、ポールスターがどうあるべきかは現在検討中だという。だが、ポーススターとボルボの関係性を示す大きな出来事として、来年からFIAツーリングカー・チャンピオンシップへ復帰することになる。これは、ポールスター・ブランドのモデルを2015年よりも倍に伸ばすことになると見ている。

確かにポールスターも、ドイツのハイパフォーマンス・ブランドに直ぐに対抗できるとは考えていない。しかし野心的な目標をもっている。但し、来年1500台の倍の数が販売されたとしても、アウディRSとR8が15,000台売れたことを考えると、直ぐに追いつくものではないだろう。

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