ポルシェ・パナメーラ4 E-ハイブリッドを公開

公開 : 2016.09.09 04:30  更新 : 2017.06.01 00:41

ポルシェは第2世代のパナメーラに、4S、4Sディーゼル、そしてターボに続く第4のモデルとして4 E-ハイブリッドを公開した。

462psのパワーを持つ4 E-ハイブリッドは、来月のパリ・モーターショーでワールド・プレミアを果たす予定だ。価格は£79,915(1,090万円)からで、公式発表されたパフォーマンスは、0-100km/h加速が4.6秒、最高速度278km/h、そしてモーターでの航続距離が50km、そして燃費は40km/ℓだ。

この4 E-ハイブリッドに搭載されるのは、来年カイエンE-ハイブリッドに搭載されるガソリンとモーターのハイブリッドで、330ps、46.0kg-mの2.9ℓV6ガソリン・エンジンと、ギアボックスの前に取り付けられる136ps、40.8kg-mのモーターとのセットだ。合計出力は、462ps、71.3kg-mで、この数値は第1世代のパナメーラS E-ハイブリッドよりも大きなものである。また、第2世代のパナメーラ4Sに対しても22ps、15.3kg-mほど大きい。

ポルシェはこの第2世代のS E-ハイブリッドのためにモーターのプログラミングに修正を掛けている。ポルシェによればこのプラグラミングは最初に918スパイダーのために開発されたものだ。

モードは6つで、スポーツ、スポーツ・プラス、E-パワー、ハイブリッド・オート、E-ホールド、E-チャージが用意される。

第1世代同様にデフォルトではモーターでスタートするようにプログラミングされ、完全に充電されたバッテリーでは最高140km/hで50kmの距離までモーターで走ることが可能である。

バッテリーは液冷のリチウム・イオンで、先代よりも4.7kWhほどアップした14.1kWhの出力を持つ。

充電は、オプションの7.2kWのチャージャーでは3.6時間、標準の3.6kWのチャージャーでも5.8時間だという。また、チャージしている間も補助エアコンが動作し、キャビンを冷やしておくことが可能だ。

サスペンションは標準でエア・サスペンションで、電子ダンバー・コントロールとダイナミック・シャシー、そしてトルク・ベクタリング・システム、アクティブ・ロール・スタビリテーションが装備される。

なお、9月9日、ポルシェ ジャパンでも受注を開始している。価格は14,070,000円。



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