次世代のフォード・フィエスタをベルギーでキャッチ

公開 : 2016.09.09 04:20  更新 : 2017.06.01 00:41

次世代のフォード・フィエスタのテスト風景を、われわれの読者であるポール・ウォルシュがベルギーで捉えた。

この新しいフィエスタは来年の発売を予定しているモデルで、次世代のフィエスタが専用のボディをまとった姿を捕らえたのは、数週間前にアルプスでのテスト以来、2回目となる。

リア・スタイルは重いカモフラージュがされているが、完全に新しいデザインが与えられ、トレッドも広げられていることがわかる。現在のフィエスタは、全長3969mm、全幅1709mm、全高1468mmだが、そのすべてがワンサイズ・アップされるものと思われる。

スタイリングのエッセンスには2015年に発売されたフォード・フォーカスの手法が採り入れられる。それは、より角ばったヘッドランプとノーズなどに影響を見て取れる。また、リアの略垂直に近いスタイルも改められるようだ。

フォードは、そのメカニカル・コンポーネンツについては一切口を固く閉じたままだが、ターボ付きの3気筒および4気筒ユニットが搭載されるのは間違いない。また、トップ・モデルのフィエスタSTには1.6ℓのターボ・ユニットが搭載されることになろう。

現行の第6世代のフィエスタは、2008年に発売が開始され、2013年にフィイスリフトを受けている。第6世代の発表時期を考えると、第7世代のフィエスタは今年の終わり、あるいは来年早々のデビューが予想される。

ライバルは、フォルクスワーゲン・ポロ、ヴォグゾール・コルサといったセグメントになる。