VWゴルフ8代目のスケッチ、公式公開 エンジンにも言及 GTIはハイブリッドか

公開 : 2018.01.23 10:40

8代目フォルクスワーゲン・ゴルフのイメージが正式に公開されました。AUTOCARの予想イメージとともに、役員の証言をおさらい。エンジンの情報もまとめました。

もくじ

8代目ゴルフ 開発は「順調」 19年めど
パワートレイン 燃費と環境を重視
8代目GTI マイルドハイブリッドの可能性
8代目ゴルフ AUTOCARのイメージ

8代目ゴルフ 開発は「順調」 19年めど

フォルクスワーゲンは、8代目のゴルフのスケッチを公式に公開した。

イメージが公開されたのはヴォルフスブルク内「サプライヤー・サミット」。調達部門の役員を務めるラルフ・ブラントシュテッターは、8代目ゴルフの開発が進行期をむかえたことを明言。スムーズに生産に移行できそうだと語った。

現段階で開発は2年目となり、当初のローンチ時期から変わることもないようだ。したがって英国のショールームに並ぶのは2019年の第4四半期となるだろう。

パワートレイン 燃費と環境を重視

ガソリン

1.5ℓTSIガソリンエンジンは、2機の12V電動システムがアシストすることで、気筒休止システムとコースティングシステムの2軸に磨きをかけるとのこと。特にガソリンユニットには48Vのシステムの効果てきめんということもあり、導入の可能性も大いにあるという。

あらためて考えると、上記のシステムを検討するということはつまり、これまで以上にガソリンエンジンに重きを置いていることになる。

トランスミッションは6速マニュアルと7速デュアルクラッチとなることが予想され、駆動方式はFFと4WDの2種から選ぶことができるだろう。

欧州の場合、ガソリンユニットは1.0ℓ3気筒と1.2ℓ4気筒ターボという、いずれも既存のユニットがエントリー版としてふるまうはず。

1.4ℓTSIの後継として投入された1.5ℓTSIは、主にCO2排出量の改善を果たしたうえで投入される可能性が高い。これは2020年のEUにおける、あたらしいレギュレーションを満たすためである。

ディーゼル

ディーゼルユニットは、既存の1.6ℓTDIが1.5ℓ4気筒TDIへと置き換わる見込み。また既存の2.0ℓTDIをアップデートしたものもラインナップされるだろう。

いずれも新開発のSCRを備え、こんにちのディーゼルユニットと比べるとCO2排出量は10%ほど少なくなるのではないだろうか。

ハイブリッド

ハイブリッドは、現行ゴルフGTEが載せる1.4ℓ4気筒ターボではなく、より経済的な自然吸気の1.5ℓガソリンエンジンを主軸にする見込み。

そこで、どうしても気がかりなフレーズを耳にしてしまった。

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